松門です。
小学1年生のとき、私はパンや焼き菓子をつくるお仕事に就きたいと思っていました。
大学3年生のとき、私はスコーンをつくるお店で1年間アルバイトすることができました。
小学2年生のとき、だれかに何かを教える仕事につきたいと考えていました。
大学4年生のとき、同じゼミの子から紹介いただきBowLと出会いパソコン講師となりました。
小学4年生のとき、人まえで歌ってみたいと思いました。
小学6年生になると、ピアノが弾ける友人に誘われ、合唱コンクールで独唱部門に選出され500名以上の大ホールで披露しました。
中学生になると、料理の仕事がしたい。バイトをするなら「イタリアントマトでやりたい」と母に言っていました。
高校3年生では、イタリアントマトの求人がちょうどでており店長に頼みに頼み、4年間アルバイトとして勤めました。
高校生になると、人のまえで話す仕事につきたいと思っていました。
ある恩師のおかげで、フォーラムやカフェなどで読み聞かせの仕事をさせていただきました。
大学生になると人のまえで話すことを本格的な仕事につきたいと思いました。
放送業界にも挑戦しましたが、その間にBowLと出会い「うつ病支援」に感化され
先輩からの支えもありながら
入社を決意し、そろそろ1年が経過するところです。
少し振り返ると、23年自分のやりたいことをなんとなくですが
やってきているんですね。
その何かを行うにあたっての背景には、人の力が働いて
「おかげさま」だなと思います。
みなさんも振り返ってみると、様々な人の「おかげさま」があるかもしれませんね。
「おかげさま」=「自分が頑張った」ということを聞いたことがあります。
自分が頑張ったことに謙虚さと感謝を含んでいるようですよ。
日本人らしいですよね。